こんにちは。
千葉県八千代市の加圧パーソナルジムSTYLE代表トレーナーの矢野です。
2026年5月。
以前から挑戦したいと思っていたフルマラソン42.195kmを走ってきました。
ただし今回は大会ではありません。
給水所もありません。
沿道の応援もありません。
制限時間もありません。
自分で補給を準備し、自分でペースを作り、自分自身と向き合いながら42kmを走る。
いわば「一人フルマラソン」です。
結果は無事完走。

今回はその時の経験を、
・練習内容
・当日の装備
・補給戦略
・実際に感じたこと
を含めて詳しく紹介します。
これからフルマラソンに挑戦する方の参考になれば嬉しいです。

カンタンにですが、自己紹介をさせてください!
- 84年生まれ ドラゴンボール、スラムダンク世代
- スパルタン公式コーチ(SGX)として国内レース活動中
- トレーニング指導歴21年 現役最前線のパーソナルトレーナー
- ダイエットとボディメイクをメインとした、トレーニングと栄養指導が得意
- これまでに800人以上のボディメイクに成功
- 今も積極的に勉強会やセミナーに参加し、情報のアップデートは随時更新
- ダイエットやスパルタンレースについてギモンをお持ちであれば、別記事もご覧ください&ご質問お待ちしております^ ^ ↓
なぜ一人フルマラソンに挑戦したのか?
きっかけは来年挑戦予定の120kmウルトラマラソンでした。
正直なところ、
ロングランを経験していない人間が120kmを語るのは違う。
そう思ったのです。
もちろん距離だけでなく、
- 長時間動き続ける身体づくり
- 補給の練習
- メンタル面の確認
も含めて経験したかったという理由があります。






当時の走力
参考までに挑戦前の状態です。
・41歳(2026年5月現在)
・身長183cm
・体重約80kg
・月間走行距離150km未満
・普段は6~10kmランニング中心
いわゆる市民ランナーとしては決して走り込んでいる方ではありません。
むしろ、
「体力に自信はあるけど、ロングランできる底力はあるかな」
と思っているレベルでした。
だからこそ、同じような方の参考になると思います。
フルマラソン前に行った練習
毎日のジョギング
基本は6〜7km。
ペースは1km6分前後。
まずは走る習慣を切らさないことを意識しました。
20km走
フルマラソン前に実施。
約2時間15分。
脚だけでなく、
長時間動き続けることへの慣れを作る目的です。
鹿野山峠走
個人的にはこれが大きかったです。
斜度11%の坂道。
脚力。
心肺機能。
精神力。
すべて鍛えられました。
平地だけでは得られない刺激でした。
当日の装備
ここは検索されやすいポイントなので紹介します。
ランニングシューズ
ナイキ ペガサス42
普段から履き慣れていたシューズ。
新しいシューズではなく、信頼できる相棒を選びました。

ここ数年の中で、最高の一足と感じています!
クッション性、足裏で地面を捉える感覚、蹴り出し、足のフィット感。
抜群です。
ランニングバッグ
サロモン アクティブスキン8L
補給食やドリンクを収納。
長距離では必須でした。
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サポートテープ
ロックテープ
足底や膝への不安軽減。
安心感がレベル違いでありました。

このロックテープは、水や汗にとても強いので、大汗かいても剥がれることがありません!
最強の相棒なので、かなり信頼しています。
当日の補給
フルマラソンで感じたこと。
それは、
「補給はトレーニング以上に重要」
ということです。
持参したものは、
・水
・スポーツドリンク
・塩分タブレット
・マグネシウムジェル
・エネルギージェル
後半になるほど補給の重要性を感じました。
脚よりも先にエネルギー不足が来ます。
30km以降の世界
フルマラソン経験者がよく言う
「30kmの壁」
本当にありました。
脚が前に進まない。
身体が重い。
集中力も落ちる。
でも不思議なことに、
走れなくなる訳ではありません。
そこで必要なのは根性ではなく、
淡々と進む力。
1kmだけ頑張る。
次の信号まで頑張る。
その積み重ねでした。
完走して感じたこと
42kmを走ったことで人生が変わる訳ではありません。
翌日も普通に仕事です。
でも、
「自分ならできる」
という自信は確実に増えました。
人は意外と、自分で決めた限界を信じ込みます。
その限界を少し超える経験。
これが大きな財産になりました。

パーソナルトレーナーとして感じたこと
ダイエットもフルマラソンも本質は同じです。
一気に結果を出そうとする人ほど続きません。
大切なのは、
毎日の積み重ね。
1日6km。
毎日の食事。
毎日の睡眠。
毎日のトレーニング。
その積み重ねが42km完走につながりました。
次の目標は120km
今回の42km完走で終わりではありません。
次は120kmウルトラマラソン。
まだまだ課題は山積みです。
補給。
脚づくり。
ペース配分。
やることはたくさんあります。
だからこそ面白い。
これからも挑戦を続けていきます。
まとめ
一人フルマラソンは、
大会とは違う達成感がありました。
誰かと競うのではなく、昨日の自分と向き合う時間。
もし今、
「フルマラソンなんて無理」
と思っている方がいたら伝えたいです。
私も最初はそう思っていました。
でも一歩ずつ積み重ねれば必ず前に進めます。
次に挑戦するのはあなたかもしれません。
ぜひ一緒に走りましょう。
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