千葉県君津市にある、有名な峠走スポット「鹿野山」。
スパルタンレースやHYROX、ウルトラマラソンを意識しているランナーの中では、「一度は走っておきたい坂」として名前を聞くことも多い場所です。
以前から気になっていたものの、初めて行く場所ってやっぱり不安。
- どこから登る?
- 駐車場は?
- 自販機ある?
- 本当に11%ってそんなにキツい?
- 初心者でも行ける?
など、分からないことだらけ。
今回は実際にネットで情報を集めながら、鹿野山峠走へチャレンジしてきました。
誰かの参考になれば嬉しいですが、どちらかというと未来の自分用記録として残しておこうと思います。

カンタンにですが、自己紹介をさせてください!
- 84年生まれ ドラゴンボール、スラムダンク世代
- スパルタン公式コーチ(SGX)として国内レース活動中
- トレーニング指導歴21年 現役最前線のパーソナルトレーナー
- ダイエットとボディメイクをメインとした、トレーニングと栄養指導が得意
- これまでに800人以上のボディメイクに成功
- 今も積極的に勉強会やセミナーに参加し、情報のアップデートは随時更新
- ダイエットやスパルタンレースについてギモンをお持ちであれば、別記事もご覧ください&ご質問お待ちしております^ ^ ↓
この日のデータ

- 距離:21.74km
- タイム:2:33:04
- 平均ペース:7:03/km
- 獲得標高:316m
- 消費カロリー:1673kcal
- 天候:晴れ
- 気温:最高28度
気温以上に日差しが強く、かなり汗をかくコンディションでした。
この日の装備
今回の鹿野山峠走で使用した装備はこちら。
- トレイルリュック
→ サロモン ACTIVE SKIN 8L - 500mlフラスク×2
- ポカリ
- 麦茶
- 塩分タブレット
- マグネシウムジェル2個
→ 「俺は摂取す」

長時間動く予定だったので、水分とミネラル不足だけは避けたい意識でした。
今回使ったサロモンのACTIVE SKIN 8Lは、揺れがかなり少なくて快適。
ロードだけでなく、こういった峠走やトレイル寄りの練習にもかなり使いやすいです。
フラスクが前側にあるので、
「飲みたい時にすぐ飲める」
これが本当にラク。
暑い日のランニングは、“喉が渇く前に飲めるか”がかなり大事だなと改めて感じました。
▼今回使用したトレイルリュック
そして今回かなり助けられたのが、「俺は摂取す」のマグネシウムジェル。
汗量がかなり多かったので、脚攣り対策として持参。
後半まで脚が大きく攣ることなく走れたので、自分にはかなり相性良かった印象です。
▼今回使用したマグネシウムジェル
君津の湯からスタート
今回は「君津の湯」に車を停めてスタート。
最初はかなり走りやすい平坦路。
田んぼ道や広い道路が続き、
「本当にこの先に激坂あるの?」
というくらい穏やかな空気でした。

空が広い。
千葉の内陸独特の景色というか、
都会のランニングとは全然違う気持ちよさがあります。

途中のミニストップが妙に安心感ありました。笑
「最悪ここに逃げ込める」
と思えるだけでかなり違う。
鹿野山ゴルフ倶楽部案内看板から雰囲気が変わる
途中から徐々に山感が増してきます。

「カーナビ直進× 右折→」
という看板。

初見だと少し不安になる。笑
でもここから一気に“峠走感”が出てきます。
木陰が増え、
空気が変わり、
静かになる。
「あ、始まるな。」
そんな感じ。
11%勾配、普通にキツい
そして現れた11%勾配の標識。

これは想像以上でした。
一瞬の激坂ではなく、
“じわじわ脚を削ってくる坂”が続く。
平地ランとは全く別物。
- 心肺
- 前もも
- ふくらはぎ
- お尻
全部使う。
特に前ももへの刺激はかなり強かったです。
無理にペースを上げると終わる感じだったので、
「今日は心肺とメンタルを鍛える練習」
と割り切って淡々と登りました。
スパルタンやHYROXを想定すると、かなり良いトレーニング。
木陰が最高に気持ちいい
この日の気温は28度。
ただ、山に入ると木陰が本当に気持ちいい。

葉の隙間から入る光や、
静かな空気感がかなり良かったです。
ロードランだけでは味わえない感覚。
キツいのに、自然の中にいることで少しリセットされる感じがありました。
芭蕉句碑や神社もある
鹿野山の面白いところは、
単純な「坂練習」だけじゃないところ。
途中には芭蕉句碑や神社もあり、歴史や自然を感じながら走れます。


息は上がってるのに、
立ち止まると静か。
このギャップが面白い。
九十九谷展望公園へ到着
そして到着した九十九谷展望公園。

景色、かなり良かったです。
「千葉ってこんな景色あるんだ」
と思うレベル。

登ってきた疲労もあり、
達成感がかなり大きい。
ここで「俺は摂取す」のマグネシウムジェル投入。
汗だく+長時間の登りで脚攣りが少し怖かったんですが、補給したらかなり安心感がありました。
夏場の峠走では、こういう補給の大切さをかなり感じます。
▼今回持参したジェル
下りも意外とキツい
登りが終わればラク…
では全然ありませんでした。笑
下りは前ももがかなり削られる。
スピードを出しすぎると脚が終わるので、
フォームを意識しながら慎重に。
ただ、下りは景色を見る余裕が少し出てくるので、
「あぁ、いい場所走ってるな」
と感じやすかったです。
実際に走って感じたこと
鹿野山の峠走は、
ただのランニングではなく、
- 脚力
- 心肺
- 補給
- 暑さ対策
- メンタル
全部必要。
でも、その分かなり練習になる。
特に、
- スパルタンレース
- HYROX
- ウルトラマラソン
- トレイルラン
この辺りを目指している人にはかなり相性良いと思いました。
そして何より、
「また来たい」
と思える場所でした。
キツいのに不思議。
多分、
登り切った後の景色と達成感がクセになるんだと思います。
そして最後は…
帰りはガツンとカツカレー。@幕張サービスエリア

完全優勝。笑
こういう、
「追い込んだ後の飯」
まで含めて峠走って楽しい。
かなり疲れたけど、
すごく良い経験になった1日でした。
また涼しい季節にも挑戦してみたいと思います。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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