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【怪我への知識】打撲したときはPOLICE処置!湿布?固定?温める?冷やす?《第53回》

Q&A

このブログは、打撲への対処(アザ、痛み、腫れ)を早く改善したい方への内容となっています。

  • 子供さんがスポーツで打撲をした
  • 大人が酔っ払って転んでぶつけた場所がアザになった
  • ぶつけた場所が腫れて痛い

これらの内容を改善できる方法をお伝えします。

さっそく結論からお伝えします!

怪我してから72時間以内 → POLICE(それぞれ手当の頭文字です)

P(保護)、OL(最適安静)、I(冷却)、C(圧迫)、E(挙上)

カンタンにですが、自己紹介をさせてください!

  • 84年生まれ ドラゴンボール、スラムダンク世代
  • トレーニング指導歴18年 現役最前線のパーソナルトレーナー
  • ダイエットとボディメイクをメインとした、トレーニングと栄養指導が得意
  • これまでに600人以上のボディメイクに成功
  • 今も積極的に勉強会やセミナーに参加し、情報のアップデートは随時更新
  • からだに対するギモンをお持ちであれば、別記事もご覧ください&ご質問お待ちしております^ ^ ↓

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▷打撲について(怪我への知識を増やそう)

質問いただきました。

20代 男性
20代 男性

フットサル中に打撲をしてしまいました。

この怪我で青アザがひどいので、早く治したいときに、何をするべきかを教えてください。

痣や腫れもそうなんですが、痛みがはやく無くなってくれたらと思います。

からだギモンブログ
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ご質問ありがとうございます!

ちょうど私自身も、その打撲をしている最中なので、実際の具合をお見せします。

怪我をした時の状況や、腫れや痛みの度合い、怪我をした場所などにより対応は様々です。

今回は、最もポピュラーなシーンを想定して解説をさせていただきます。

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▶︎打撲とは

打撲とは・・・

「衝突や転倒などの強い衝撃によって、筋繊維や血管が損傷すること」

別名「打ち身」とも呼ばれ、選手がぶつかるようなコンタクトスポーツに多いとされています。

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▶︎打撲をしたらどうなる?

こうなります。(※薬指)

打撲 初日

私の場合はコンタクトスポーツではなく、サーフィン中に怪我をしてしまいました。

おそらくサーフボードにこの部分が強く当たったんだと思います。

からだギモンブログ
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海に入ってる間は痛みはなかったんです。

上がってから着替えをしている時くらいに、「あれ?なんか足が痛いぞ?」と思って確認してみると、指が赤く腫れていました。

それからみるみるうちに色が赤黒くなり、パンパンに腫れてきて、普通に歩くことができないくらい強い痛みが襲ってきたんです。

これを早く改善したいので、帰ってから処置をおこないました。

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▶︎打撲をしたときの5つの対処方法(POLICE)

打撲をしてアザが出始めて、痛みを早く改善したいのであれば、この5つに取り組みましょう。

※紹介する順番通りに取り組んでください。

Protection(保護)

まずは【保護】です。

装具やシーネなどで損傷組織を保護し、再受傷、悪化を防ぐことが目的になります。

Optimas Loading(最適な負荷で安静)

続いて【安静】です。

しかし、安静にし続けるのも筋力低下や柔軟性の低下を引き起こしがちなことから、最適な負荷をかけることで最適な組織修復を促すことが目的になります。

そうはいっても怪我をしてから3日くらいは痛いと思うので、動かさないように安静にしてください。

Ice(冷却)

【冷却】幹部を冷やしましょう。

ビニール袋に氷を入れて、それを患部にあてます。(氷嚢などでもOK)

痛みの緩和、異常な筋収縮パターンを改善することが目的です。

患部を冷やすことで、痛みの感覚は軽減され、早期回復を促します。

コールドスプレーは瞬間的には冷却されますが、一時的なので今回のポリス処置には不向きです!

Compression(圧迫)

【圧迫】することで、患部の内出血や腫脹を防ぐことが目的です。

上のアイス(アイシング)とセットで行うことをお勧めします。

Elevation(挙上)

最後に、【挙上】です。

心臓より高い位置に置くことで、浮腫の軽減を図ることが目的になります。

こちらもアイシングと一緒に取り組んでみてください。

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▷経過を報告します(画像つき)

アイシングや圧迫挙上を毎日続けた結果、3日目でほぼ赤みはなくなりました。

若干ですが腫れと痛みがあるので、引き続きアイシングなどの処置は続けるつもりです。

ランニングできるようになるまで、あと2日といった自己感覚なので、リハビリに努めます。

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▷出血を伴う打撲には

出血を伴う場合には、最優先に出血を止めたいので、それなりの処置が重要です。

ガーゼ、包帯、絆創膏などの準備があるといいですが、何よりも二次感染を防ぐ為に、処置にあたる人は手袋、マスクをするなどをして対応にあたってください。

また出血を伴わない場合でも、「腰を強打したことでギックリ腰になってしまった」場合も注意が必要です。

ギックリ腰については、コチラの記事をご覧ください。

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▷まとめ

怪我してから72時間以内 → POLICE(それぞれ手当の頭文字です)

P(保護)、OL(最適安静)、I(冷却)、C(圧迫)、E(挙上)

一般的には、「72時間はこのポリス処置をすること」がセオリーとなっていますが、72時間でも痛みや腫れがひかない場合は、そのあとも継続しましょう。

ある程度痛みがなくなり、腫れや赤みがなくなってきたら、リハビリがてら軽く動かしてあげたり、温めることも早期回復を促してくれます。

今日はPOLICE処置を解説させていただきました!

もし打撲や打ち身になってしまった(もしくは知り合いがなった)場合は、是非試してみてください。

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今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

この内容が、少しでも読者様のギモン解決や、QOL向上になるよう願っています。

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    この記事を書いた人
    矢野 貴宏

    2023年現在、パーソナルトレーナー歴18年の現役指導者です。

    【千葉県八千代市緑が丘 ダイエット専門 加圧&パーソナルトレーニングジムSTYLE】

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