食事の量、なんとなくで測ってませんか?
今回は、ダイエットの必須アイテム『キッチンスケール』の魅力と必要性を紹介させていただきます。
- キッチンスケールを使うことで、摂取カロリーをコントロールすべき!
- お勧めアイテムの紹介

カンタンにですが、自己紹介をさせてください!
- 84年生まれ ドラゴンボール、スラムダンク世代
- スパルタンSGX coachとして活動中
- トレーニング指導歴20年 現役最前線のパーソナルトレーナー
- ダイエットとボディメイクをメインとした、トレーニングと栄養指導が得意
- これまでに600人以上のボディメイクに成功
- 今も積極的に勉強会やセミナーに参加し、情報のアップデートは随時更新
- からだに対するギモンをお持ちであれば、別記事もご覧ください&ご質問お待ちしております^ ^ ↓
「目分量」って、実はクセ者です
「だいたいこのくらいで100gっしょ。」
「鶏むね肉、まあ半分だから200kcalくらいかな。」
…なんて“感覚頼り”の食事管理、心当たりありませんか?
トレーナーとして多くの方を見てきましたが、この“なんとなく”が結果を左右する最大の落とし穴です。
食事内容は合っているのに、なぜか体重が減らない。体が締まらない。そう感じているなら、もしかしたら「グラムの誤差」が原因かもしれません。

たとえば、オートミール30g。目分量だと35gだったり、逆に25gだったりすることも。
たった5gでも、1日3食・365日積み重なれば…ね?(笑)
「数グラム」の違いが、カラダの未来を変える
ボディメイクやダイエットって、シンプルに言えば摂取カロリーと消費カロリーのバランスゲーム。
その精度を高めるための第一歩が、**「食事の正確な計量」**なんです。
「え〜、そこまでやるの?」「面倒くさそう…」
そう思う気持ちも分かります。でも、実際に使ってみると驚くほどラク。
だって、乗せて見るだけ。1回10秒もかかりません。

しかも、これを習慣にした人たちはこう言います。
「逆に、スケールがないと不安になるくらいです。」
つまり、**数字で把握することで“安心して食べられる”**ようになる。これって、精神的にも大きいんです。
タカおすすめ!本気で選ぶならこの一台
じゃあ実際、どんなキッチンスケールを選べばいいの?
安すぎるのは精度が不安だし、かといってゴツすぎてもキッチンで邪魔…。
そんな声に、ズバリ答えるのがコレです👇
■ タニタ デジタルクッキングスケール KD187WH
- コンパクト&超軽量だから、キッチンに置きっぱなしOK
- 1g単位で正確に測れるから、食事管理も安心
- 防水仕様じゃないけど、表面サッと拭くだけでお手入れ簡単
- しかも、お手頃価格(数千円で手に入るコスパの鬼)
ボディメイク初心者から、コンテストを目指す本気組まで、
僕自身も、そしてクライアントさんたちにも自信をもってすすめているモデルです!
▼気になる人は、こちらからどうぞ!
こんな人にこそ使ってほしい!
- 食事制限してるのに、結果がイマイチな人
- 「カロリー計算って難しそう」と敬遠してた人
- これから減量・増量をきっちりやりたい人
- 料理初心者で“レシピの分量”に自信がない人
要するに、「本気でカラダを変えたい」なら、
まずは目分量卒業式をしましょう!
まとめ:「数値化できるものは、強い」
食事を「なんとなく」でやってるうちは、カラダも「なんとなく」のまま。
キッチンスケールという小さな武器を手にした瞬間から、
あなたのボディメイクは本格モードに突入します。
たった数千円の投資が、未来のあなたの「理想体型」を作る。
そう考えたら、ワクワクしてきませんか?
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
今回の内容が、少しでも読者様のギモン解決や、QOL向上になるよう願っています。
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